約 112,378 件
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/44.html
Top 地震 余震の一覧 2011年3月11日の地震 3月10日 | 3月11日 | 3月12日 発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度 1時55分 ごろ 三陸沖 5.3 2 3時14分 ごろ 宮城県北部 3.5 3 6時41分 ごろ 茨城県南部 3.4 1 6時50分 ごろ 三陸沖 4.5 1 7時44分 ごろ 三陸沖 4.8 1 14時46分 ごろ 三陸沖 7.9 7 15時06分 ごろ 三陸沖 7.0 5弱 15時08分 ごろ 5弱 15時09分 ごろ 5強 15時15分 ごろ 茨城県沖 7.4 6弱 15時18分 ごろ 4 15時26分 ごろ 三陸沖 7.2 4 15時27分 ごろ 4 15時41分 ごろ 岩手県沖 5.7 4 15時46分 ごろ 宮城県沖 5.7 4 15時49分 ごろ 岩手県沖 5.8 3 15時57分 ごろ 茨城県沖 6.1 4 16時01分 ごろ 3 16時04分 ごろ 岩手県沖 5.8 4 16時06分 ごろ 3 16時15分 ごろ 福島県沖 6.8 4 16時29分 ごろ 三陸沖 6.6 5強 16時30分 ごろ 5弱 16時38分 ごろ 岩手県沖 5.9 4 16時45分 ごろ 3 16時54分 ごろ 福島県沖 5.5 3 17時05分 ごろ 福島県沖 5.8 3 17時12分 ごろ 茨城県沖 6.4 4 17時19分 ごろ 茨城県沖 6.7 4 17時31分 ごろ 福島県沖 5.8 4 17時34分 ごろ 3 17時35分 ごろ 茨城県沖 5.5 3 17時40分 ごろ 5強 17時41分 ごろ 福島県沖 5.8 5強 17時47分 ごろ 福島県沖 6.0 3 17時54分 ごろ 福島県沖 4.8 3 17時58分 ごろ 栃木県北部 4.1 3 18時04分 ごろ 茨城県沖 5.1 3 18時15分 ごろ 福島県沖 4.8 3 18時19分 ごろ 茨城県沖 5.1 3 18時20分 ごろ 3 18時27分 ごろ 宮城県沖 5.3 3 18時34分 ごろ 福島県沖 4.8 3 18時37分 ごろ 茨城県沖 5.4 18時42分 ごろ 三陸沖 5.6 3 18時43分 ごろ 3 18時47分 ごろ 三陸沖 5.7 2 18時52分 ごろ 福島県沖 4.8 3 18時55分 ごろ 茨城県沖 5.3 3 18時57分 ごろ 茨城県沖 4.7 3 18時59分 ごろ 福島県沖 5.0 2 19時09分 ごろ 石川県加賀地方 4.1 3 19時11分 ごろ 岩手県内陸南部 5.7 4 19時13分 ごろ 宮城県沖 5.3 3 19時17分 ごろ 福井県嶺北 3.4 2 19時20分 ごろ 3 19時21分 ごろ 福島県沖 5.5 3 19時25分 ごろ 茨城県沖 3.8 2 19時35分 ごろ 福島県沖 5.1 4 19時38分 ごろ 長野県中部 3.7 2 19時39分 ごろ 宮城県沖 4.9 2 19時46分 ごろ 茨城県沖 4.9 3 20時01分 ごろ 福島県沖 5.5 4 20時07分 ごろ 3 20時10分 ごろ 栃木県北部 3.8 3 20時13分 ごろ 茨城県沖 5.8 2 20時17分 ごろ 福島県沖 5.7 3 20時21分 ごろ 茨城県沖 5.6 4 20時26分 ごろ 茨城県沖 4.7 2 20時31分 ごろ 宮城県南部 5.3 4 20時34分 ごろ 5弱 20時37分 ごろ 岩手県沖 6.4 5弱 20時39分 ごろ 宮城県沖 5.6 4 20時46分 ごろ 茨城県沖 5.4 3 20時51分 ごろ 茨城県沖 4.8 2 20時58分 ごろ 岩手県沖 5.5 4 21時13分 ごろ 宮城県沖 6.1 4 21時16分 ごろ 岩手県沖 6.0 4 21時21分 ごろ 福島県沖 4.9 4 21時33分 ごろ 三陸沖 5.2 3 21時38分 ごろ 福島県沖 4.7 2 21時49分 ごろ 茨城県沖 5.2 2 21時55分 ごろ 宮城県沖 5.1 3 22時08分 ごろ 岩手県沖 4.8 2 22時09分 ごろ 長野県中部 3.5 2 22時14分 ごろ 新島・神津島近海 2.7 2 22時15分 ごろ 3 22時17分 ごろ 茨城県沖 5.7 3 22時29分 ごろ 福島県沖 4.5 3 22時32分 ごろ 4 22時33分 ごろ 福島県沖 4.5 4 22時47分 ごろ 福島県沖 4.9 3 22時56分 ごろ 福島県沖 5.3 3 23時00分 ごろ 茨城県沖 5.4 4 23時10分 ごろ 福島県沖 5.1 3 23時27分 ごろ 茨城県沖 4.7 2 23時29分 ごろ 宮城県沖 5.2 2 23時44分 ごろ 茨城県沖 4.8 4 23時52分 ごろ 神奈川県西部 3.5 2 23時54分 ごろ 茨城県沖 5.9 3 23時56分 ごろ 3 発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/38.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 日本水道協会・各地水道事業体等の応援 7月19日 厚労省しらべ(19日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 [5月13日第5回会合]5月8~11日に派遣された水道関係者による現地調査団から現地の状況や被災事業体の取組み状況等について報告、今後の復旧・復興への支援策や課題について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 6月2日 報道 【110602】岩手県陸前高田市今もなお6千戸が断水。日本水道協会関西地方支部が同市を中心に、給水車約20台、約50人で給水活動を続けている。 5月13日 厚労省しらべ(13日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 4月23日 厚労省しらべ(23日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月22日 報道 【110422】岡山県職員、福島第1原発30キロ圏付近の水道水、井戸水のサンプルを採取など支援。 4月19日 報道 【110419】宮城県石巻市に復旧支援に派遣されていた北海道札幌市水道局員、漏水が広範囲にわたり、地理がわからず、水道管の配置がわかる詳しい図面がないなど、異例の困難さであったと報告。 【110419】兵庫県宝塚市市長、岩手県大槌町副町長と面談をし、要望を聞いて約5000本の野菜ジュースを提供するほか、遠野市に水道や通信などを専門とする技術職員を派遣し、同市を通じて大槌町を支援する。 【110419】堺市上下水道局課長補佐、岩手県の大船渡市の給水活動で、「家や小規模の避難所におられる高齢者の方も多く、遠くまではとても水をくみにいけない。こちらから、家や避難所の少しでも近いところに水を運んであげないと」と各地をタンク車でまわる。 4月12日 報道 【110412】京都府大山崎町、13日から28日の予定で、岩手県での給水活動に職員4名派遣。 4月8日 厚労省しらべ(8日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110408】愛知県名古屋市、連休明けに岩手県陸前高田市に土木・下水道技術職や一般事務職の支援職員30人派遣。陸前高田市から車で30分の一関市に宿舎を構えて中長期的な支援に当たる。 【110408】京都府向日市、岩手県大船渡市で給水活動を行うため、職員4人ずつ交代でのべ16人派遣予定。 4月7日 厚労省しらべ(7日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 4月5日の第3回会議では、現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110407】札幌市の水道水を詰めた「さっぽろの水」震災後、注文が約3割増えたが仙台のキャップ製造工場が被災したため生産停止。 【110407】全国知事会で支援先が岩手県に決まった県、岩手県に職員らを派遣し活動を展開。静岡県浜松市は大船渡市の要請で職員4名派遣。水道などの技術協力ほか、窓口対応、仮設住宅準備などを想定。 4月5日 厚労省しらべ(5日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110405】神奈川県秦野市の秦野ロータリークラブ、茨城県古河市にペットボトル水2400本などを送る。 【110405】茨城県茨城町副町長、給水活動の礼に大阪市長を表敬訪問。大阪市水道局は、先月末までに職員46人を被災地に派遣。現在も給水支援をしている。 4月2日 厚労省しらべ(2日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県153台、岩手県55台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計259台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月1日 厚労省しらべ(1日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県176台、岩手県79台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計306台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 31日 厚労省しらべ(31日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国400の水道事業者において合計520台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県84台、栃木県7台、茨城県3台、福島県35台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計320台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 30日 厚労省しらべ(30日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国398の水道事業者において合計508台を確保。現時点で、宮城県183台、岩手県80台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 29日 厚労省しらべ(29日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県81台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計321台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 28日 厚労省しらべ(28日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計491台を確保。現時点で、宮城県197台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計332台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 27日 厚労省しらべ(27日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国379の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県82台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計347台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 26日 厚労省しらべ(26日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国377の水道事業者において合計484台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県4台、福島県36台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計346台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 25日 厚労省しらべ(25日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国376の水道事業者において合計487台を確保。現時点で、宮城県209台、岩手県93台、栃木県7台、茨城県3台、福島県36台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計355台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 24日 厚労省しらべ(24日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国373の水道事業者において合計485台を確保。現時点で、宮城県211台、岩手県89台、栃木県7台、茨城県3台、福島県25台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計342台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 23日 厚労省しらべ(23日14:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国361の水道事業者において合計462台を確保。現時点で、宮城県182台、岩手県85台、栃木県12台、茨城県5台、福島県19台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計311台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110323】島根県松江市の第1次第2次給水隊帰還。宮城県仙台市や色麻町で給水活動を行い、受水タンクの水がなくなりかけた色麻町の加美病院で、約40トンを給水して感謝されたという。 【110323】岩手県で給水活動を行っていた京都府長岡京市職員が帰還。途中、ガソリン不足冬用タイヤが必要になって調達するなどのトラブルを乗り越えて、病院や学校、路上などで給水活動。 【110323】熊本県熊本市上下水道局の応急給水活動隊第1陣が帰還。宮城県村田町で、1時間かかる浄水場との間を1日6往復するなど給水活動を行う。 22日 厚労省しらべ(22日13:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国349の水道事業者において合計440台を確保。現時点で、宮城県200台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県37台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計353台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110322】被災地派遣から帰還した福岡市の保健師、被災後一度も風呂に入れない赤ちゃんの皮膚がただれるケースもあり、「水のない生活が衛生面の問題だけでなく、精神的なストレスを招いている」と報告。 21日 厚労省しらべ(21日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国325の水道事業者において合計398台を確保。現時点で、宮城県162台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110321】長崎県諫早市水道局、第2次応急給水派遣隊4名を、福島県郡山市に派遣。 【110321】広島県広島市、飲料水などの支援物資を22日まで、マツダスタジアムで受付。 20日 厚労省しらべ(20日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国314の水道事業者において合計375台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計287台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110320】群馬県高崎市の陸上自衛隊新町駐屯地で支援物資搬送作業開始。同駐屯地には、群馬県、太田市、大泉町、民間企業1社から、飲料水などが寄せられている。 19日 厚労省しらべ(19日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国309の水道事業者において合計361台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県93台、栃木県12台、茨城県9台、福島県37台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計296台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 除染等に必要な水を給水車により輸送していた福島県立医科大学付属病院については、病院までの水道の復旧工事が完了し、19日午後から給水車による輸送から水道に切り替え。 17日 厚労省しらべ(17日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国299の水道事業者において合計382台を確保。現時点で、宮城県82台、岩手県68台、栃木県13台、茨城県13台、福島県79台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計263台派遣中) 報道 【110317】奈良県奈良市や橿原市など県内8市1町の水道局の給水車10台、職員22人が16日、盛岡市に向けて出発した。岩手県内の避難所や病院などで給水活動に携わる。 【110317】佐賀県武雄市、水道配管や下水道、メンタルケアを専門とする職員ら要請があれば現地へ派遣する要員を用意。 【110317】大分県大分市、福島県に向かうことになっていた水道局職員を放射能漏れを受け帰還させる。大分市は「安全を見極め、再開させたい」としている。 【110317】奈良県奈良市、友好都市の宮城県多賀城市に、非常用飲料水2,000本など2便目の救援物資搬送。 16日 厚労省しらべ(16日17:30)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(345台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県117台、岩手県72台、栃木県13台、茨城県17台、福島県76台、千葉県8台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、関東地方1台派遣済み。全国271の水道事業者から合計304台の給水車を派遣。 報道 宮城県で日本水道協会が68台の給水車で給水活動を実施。 沖縄県那覇新港より、福島県へ支援の給水車5台出発。 徳島県徳島市、鳴門市、2トン給水車2台を、福島県郡山市に派遣。 長野県安曇野市、岩手県遠野市にペットボトル水6トン等、救援物資輸送。 長崎県大村市水道局、「大規模災害時の相互応援協定」を結んでいる福島県郡山市に職員4名と給水車2台派遣。 15日 報道 宮城県で日本水道協会が15台以上の給水車で給水活動。 京都府京都市職員、飲料水7千本などを仙台に届ける。 愛媛県松山市2トン給水車を、福島県郡山市へ派遣。 大阪府各自治体、給水車や飲料水を送る準備。 滋賀県愛知郡広域行政組合水道事務所、東近江市と共同で、給水車2台、水や給水袋を載せた車両2台、職員8人を派遣。 愛知県岡崎市水道局、2トン給水車とスタッフ2名を、栃木県矢板市へ派遣。 沖縄県、給水タンク2台と、ウオーターバッグ(6リットル)8500袋輸送と職員の派遣を準備。 京都府長岡京市、上下水道部の給水車と職員4名を派遣。ボトル入り非常用備蓄水5000本などの物資を送る。 京都府京丹波町、福島第一原発がある友好町の双葉町民の避難先へ、水など救援物資を送る準備。 京都府南丹市、給水タンク車と職員を福島県へ派遣準備。 福岡県北九州市水道局職員6名、茨城県行方市で給水などの支援。 兵庫県豊岡市ミネラルウォーター2400本、朝来市ペットボトル1000本等、救援物資輸送準備。 広島県広島市、水道局から応急給水のための職員9人を既に派遣。15日には相互応援協定に基づき、下水道局から下水道調査支援のため職員10人を仙台市に派遣。 奈良県、給水車11台を福島県郡山市水道局に派遣。 奈良県奈良市、姉妹都市の福島県郡山市に飲料水5,000本等救援物資を輸送。岩手県盛岡市へも給水車と職員5名を派遣。 京都府、ペットボトル水1万本等救援物資を福島県へ輸送。 京都府京都市、先に送った飲料水7,000本に続き、飲料水18,000本等救援物資を被災地へ追加発送。 鳥取県米子市、倉吉市、八頭町は、2トン給水車と給水支援隊4人を福島県郡山市にそれぞれ派遣。 愛媛県宇和島市、姉妹都市の宮城県大崎市に水など救援物資を輸送。 14日 報道 神奈川県海老名市、姉妹都市の宮城県白石市に、水等救援物資輸送。 新潟県柏崎市が、福島県双葉町にペットボトル水等救援物資輸送。 山形県米沢市が、宮城県亘理町、福島県相馬市、伊達市にペットボトル水1,620本等救援物資輸送。 山形県長井市が、宮城県多賀城市へペットボトル水6,000本、給水タンク車2台派遣。 兵庫県宝塚市水道局、4トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 大分県大分市水道局、3トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 長崎県長崎市、被災地側の受け入れ困難のため、給水車の出発延期。 厚労省しらべ(14日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部、札幌市、東京都、横浜市、新潟市、名古屋市、大阪市などの技術職員が仙台市等の被災地に到着し、応急給水、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を開始 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(244台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県57台、岩手県11台、栃木県12台、茨城県17台、福島県44台、千葉県9台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、東北地方2台派遣済み。全国114の水道事業者から合計152台の給水車を派遣。 13日 報道 日本水道協会、全国から約200台の給水車を関東や東北地方の被災地に派遣。 京都府京都市水道局員、防災協定を結んでいる宮城県仙台市へ救援物資搬送。 京都府亀岡市、備蓄しているアルミ缶入り水道水等救援物資を要請に応じて輸送する体制。 東京都あきる野市、友好姉妹都市の宮城県栗原市に飲料水等、救援物資輸送。 北海道札幌市水道局、被災地へ給水車派遣。 神奈川県横浜市と川崎市が、千葉県、栃木県、茨城県に給水車派遣。 長野県飯田市、松本、上田、小諸、塩尻の4市と合同で東北の被災地へ給水車派遣。 大阪府水道部、被災地へ職員11名、ペットボトル飲料水4,000本、給水車5台派遣。 兵庫県、神戸市がペットボトル飲料水2,000本を送る等、県内の市から救援物資発送。 広島県広島市、給水車2台被災地に派遣。呉市、福山市も派遣の準備するも、現地の受け入れ状況が整わないと延期。 日本水道協会石川県支部、金沢、小松、白山市と野々市町より職員12人と、給水車4台を被災地に派遣。 福井県福井市水道企業局、職員4人と給水車1台を被災地に派遣。 福井県敦賀市、姉妹都市の茨城県水戸市へ水1,700リットル他、救援物資発送。 香川県高松市と丸亀市、給水車計3台を被災地へ派遣。 岡山県、美作市や総社市など6市より水道局員、支援に派遣。 先遣隊の動向(取材による) (14 00)仙台市において対内容の会議、仙台市、横浜市、東京都、名古屋市、新潟市、大阪市、神戸市、札幌市、日本水道協会が参加。 福島県郡山市に先遣隊派遣済 復旧工事の応援にかかわる事業体の担当分けをして組織的に対応する方向 12日 厚労省しらべ(12日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部から仙台市に1名派遣 中部地方支部(名古屋市)から仙台市に3名派遣 東京都、横浜市、大阪市から仙台市に技術職員を派遣。 東北地方及び関東地方の被災地に向けて、全国の応急給水車214台に対し派遣の態勢の整ったところから出発するよう要請ずみであり、移動中に携帯電話のメールを利用し、日本水道協会本部から行き先を指示しているところ。なお、首相官邸に給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して応急給水車の行き先を指示しているところ。 現時点で、宮城県へ20台、岩手県へ2台、栃木県へ11台、茨城県へ11台、福島県へ10台、千葉県へ8台派遣済み。この他、東北地方に7台、関東地方に16台派遣。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/fukushima-quake/pages/17.html
福島県避難所情報まとめ 福島県の各市町村が地域防災計画等で定めている避難所をリスト化したものです。 避難所入所者については、県災害対策本部でお電話でのお問い合わせを受け付けています。詳しくはこちらをご覧ください。 福島県避難所一覧 福島県災害対策本部の連絡先(電話番号) 避難所入所者については、県災害対策本部でお電話でのお問い合わせを受け付けています。 電話:024-521-2101 FAX:024-521-1957,024-521-1958 メール:kouho@pref.fukushima.jp PTSD 二重ローン 震災破産 被災者生活再建支援制度 ◆条件 罹災証明書 住民票が必要 ◆義援金 都道府県にて構成する配分委員会にて用途を決定。阪神大震災時は家を失った人に10万円配布された この本のレビューがすごい(2012年大地震→日本人大移動) この本のレビューをみて驚愕しました。 以下はレビューからの引用ですが、レビューは2004年に書き込まれています。 2012年となっていますが、2011年と置き換えると、ちょっとぞっとします。。 -----------レビューの引用--------------- 1恐怖の大王とは単数である・・・私は地震であると考えます。2012年には東京直下型大地震、北海道・東北大地震、世界的な地殻変動とポールシフトがあると思われます。 2「1999年7の月」で始まる10章72番よりも「逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ」9章44番のほうが重要である。・・・五島勉氏 に言ったということはこの詩は日本から逃げ出すことをノストラダムスが訴え たものであると推測できる。「migrer」を辞典で調べると「移住する」である。私は3回大きな地殻変動があると思われます。
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/54.html
地震呪文 G1コスト 5/6/7/8 全クリーチャーに9/14/20/27ダメージを与えて位置をシャッフルさせる 短評
https://w.atwiki.jp/kaisin/pages/24.html
大規模な災害が発生した場合は、こちらに情報をお願いします。 *福島県において最大震度5弱の地震発生【2011.09.29】 【情報提供】 ※こちらに情報下さい。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/581.html
《救助》をもつカード EREMENTAR GERADCB/056 シスカ/エディルレイドを守る翼 CB/058 キュリート=エンヴァティリア/アークエイル CB/069 ローウェン/心優しきエリート保護官 CB/104 キーア&ローウェン/アークエイル 神のみぞ知るセカイKNS/004 消防車マニア エルシィ/掃除係 ラブライブ!GS/118 南 ことり/Printemps GS/119 制服のことり/Printemps GS/121 水着のことり/Printemps GS/122 保健室に舞い降りた天使 ことり/Printemps 関連効果 特になし
https://w.atwiki.jp/wiki5_matsu/pages/11.html
200704三重県中部-亀山-であった地震についての情報です。 亀山で震度5強のようです(04/15 12 20) 震源と思われる場所(04/15 12 30) http //maps.google.co.jp/maps?f=q hl=ja q=34.8N+136.4E layer= ie=UTF8 z=12 ll=34.820568,136.40007 spn=0.118658,0.221786 om=1 iwloc=addr
https://w.atwiki.jp/turuhage/pages/65.html
☆つるの剛士の震災後の行動まとめ☆ 地震後のあれこれ1 地震後のあれこれ2 地震後のあれこれ3 地震後のあれこれ4 地震後のあれこれ5 続・地震後のあれこれ5 地震後のあれこれ6 チャリティー? 被災地を利用 ← 自社買い ← 自社買い2 ← 地震後のあれこれ・基地ヲタ編 [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/yuujinkai/pages/12.html
特殊緊急対応救助用アンドロイド “SERRA”【Special Emergency Response and Rescue Androide】年齢:稼働して3年 性別:女性型 PL:O-Ton シンドローム:モルフェウス/オルクス ワークス:レネゲイドビーイングA カヴァー:市のイメージキャラクター[出自:人工生命]-[経験:過酷な環境]-[邂逅:忘却][覚醒:感染]-[衝動:破壊]行動理念:人を守る「わたくしのことは気軽にセラとお呼びください」「わたくしは何者なんでしょう……?」「みなさん!反応“R”です!セラツーにて現場に向かいます!」 設定 「プロジェクト・SERRA」によって開発されたアンドロイド。 (正確には、救助用アンドロイド「セラ」と公用車の「セラ・ツー」がセットで運用されている。) もともとは、N市にとって避けられない災害である「東海大地震」に対応するため、どんな予測不能な状況でも自己判断で対応し災害救助と支援を行うことができるアンドロイド+車両を作ろうというプロジェクトだった。 車両に各種装備が整えられたり、市民に親しみを持ってもらうためのデザインや名前を公募し、ウェブ上でイメージキャラクターとして公開されたり、順調に開発は進んでいた。 しかしある時、伊勢湾海底での耐久実験中に、何者かによってレネゲイドに感染。 SERRAの核がレネゲイドビーイングに変化させられる。 だが幸運にも、プロジェクトリーダーだった谷川博士に理解があり、『特定災害』の対応に当たる方向で研究開発が続行される。 その後、特定災害対策室の立ち上げに伴って、正式に配属。 谷川博士により様々なブラックボックスがつけられたりしている模様。 +公用車「セラ・ツー」 公用車「セラ・ツー」 セラと接続し、あらゆる状況に対応するために形を変えることができる特殊車両。 無論、セラなしで一般車として運転することも可能。 セラがコールすれば瞬間的に呼び出すことすらできる。(データ上はイージーエフェクト「折り畳み」で車を所持) 特殊なサイレンで市民を避難させることもできる(データ上はイージーエフェクト「不可視の領域」等) モード:パブリック、ポリス、ポンプ、レスキュー、ドリル、キャリア、バス、ビルド他、多数変形が可能 ロイス他 関係者 研究者/谷川博士 【□誠意/■恐怖】『博士は何を思ってわたくしを作ったのでしょう……。一体わたくしは何者でしょう?』 友人/羽藤アガサ 【■友情/□恐怖】『カワイイから好きと言ってくださいました。わたくしのそのままを受け入れてくれる素敵な人です』 同志/黒田切継 【■信頼/□脅威】『冷静な判断力と人間らしい暖かさを持った方です。どこまでも信頼できます」 仲間/はち丸(昇華済) 忘却/“プランナー”都築京香(枠オーバー) 取得エフェクト 《コンセントレイト:モルフェウス》2 《ヴィークルモーフィング》1 《オリジン:サイバー》1 《エースドライバー》1 《クリスタライズ》1 《オーバーロード》1 《カラミティスマッシュ》1 《サイコメトリー》1 《ヒューマンズネイバー》1 《》1 《》1 《》1 《》1 取得イージーエフェクト 《折り畳み》1 《万能器具》1 《機械の声》1 《不可視の領域》1 《》1 《》1
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/558.html
効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1300/守 800 リバース:「融合」によって自分の墓地へ送られた融合素材モンスター2体を手札に加える。 リバースするだけで2枚もの手札を増やすことができる爆アドカード。 ところがwikiによると、現在は上位互換とも言えるカードが多く存在しているらしい。 果たして本当にそうだろうか? そこでは再度融合をするなら《ミラクル・フュージョン》等の墓地融合カードを利用した方が効率が良いという若干的外れなことが書かれている。 《物資調達員》の強みはサルベージするという点なのだ。 しかしサルベージ効果に関しては《融合回収》1枚が挙げられているだけである。 恐らくこれらは古い記述なのであろう…絶版カードということもありこのカードが話題にされることはほぼない。 だが今やこのカードは超強力カードへと変貌を遂げた。いや、これから益々強くなることであろう。 ちなみにテキストにある「融合」とは《融合》魔法カードのことではなく「融合召喚全般」を指す。 現在では《融合》魔法カード以外にも、《パワー・ボンド》や《ティマイオスの眼》など融合召喚を行うカードが多数あるが、もちろんこれらも利用できる。 というわけで本題へ入るが、皆さんもうお気づきだろう。このカードのテキストを見た時点でピンと来ただろうが、あの《影依融合》とすこぶる相性が良いのだ。 《影依融合》は相手フィールドにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターがいる場合、その融合素材をデッキから用意することが可能というカード。 《物資調達員》と《影依融合》を使えばデッキのモンスター2枚を手札に加えているのとほぼ同じことができてしまうのである。 しかもエルシャドールの融合素材は「シャドール」の他に属性が指定されているだけ。現在ではあらゆる光属性と闇属性がその対象となる。 このカードを使えば、サーチカードが少ないカードも容易く手札に加えることができるのだ。 例えば、あの《究極時械神セフィロン》も《物資調達員》と《影依融合》のコンボですぐに手札に加えられる。 《究極時械神セフィロン》は【シャドール】でよく見かけるカードであり、その爆発力は凄まじく1ショットキルまで持っていく程である。だがサーチ手段はなく、3積みするようなカードでもない。 そのようなカードも《物資調達員》を使えば簡単に用意できてしまうのだ。 リバース効果なので回収まで若干のラグが生じるが、《ADチェンジャー》を予め墓地に送っておけばその問題も解決できる。 《ADチェンジャー》は光属性な上、リバース効果を用いる【シャドール】と相性が良いため《物資調達員》とのコンボに限らず柔軟な対応が可能である。 もし、今後全ての属性に対応したエルシャドールモンスターが登場すれば、デッキ内のあらゆるモンスターをこのカードで回収できる。 地属性エルシャドールならば当然このカードを融合素材として使用することもできるようになる。 今後さらなる発展が期待できる《物資調達員》。 探すのは大変だろうが、ショップのストレージに眠っている間に集めてしまおう。 絶版カード故、もしこのカードの存在が明るみに出ればその価格はとんでもないことになるであろう… 9スレ目 28 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/06(金) 19 29 02.78 ID usynmKbe0 リバースってことはシャドールとサポートを共有できるのか Tag:【シャドール】 【リバース】 【融合】 正当評価